- ベネクスとBAKUNE、何が違うの?
- 自分にはどっちが合うんだろう?
安い買い物ではないので、違いを知ってから選びたいですよね。
ホイミ僕はBAKUNE Meshを約3年、ベネクスのコンフォートポンチを約1か月着ています。両方使うと、肌触りや暖かさなどの違いを感じました。
この記事では、そんな僕が両者の違いと、2着を着た感想を紹介します。
気に入ったところも、「ここはちょっと不便だな」と思ったところも、正直にお伝えしますので、どちらを購入するか迷っている方の参考になるはずです。
- ブランドの違い:特殊機能繊維・商品・価格・交換条件・修理サポート
- 実際に着た感想:2着の肌触り・暖かさ・サイズ感・使い勝手
- 選び方:どんな人に、どちらが向いているか
ベネクスとBAKUNEの違いを比較


購入前に確認しておきたい違いは、次の5つです。
- 特殊機能繊維の違い
- 選べる素材・商品の違い
- 価格の違い
- サイズ交換の条件
- 修理サービスの違い
それぞれ詳しく解説します。
特殊機能繊維の違い
| 比較項目 | ベネクス | BAKUNE |
|---|---|---|
| 特殊機能繊維 | PHT繊維 | SELFLAME® |
| 繊維に練り込む素材 | ナノプラチナなどを含む独自素材 | 8種のセラミック鉱石 |
ベネクスは、PHT繊維から放出される遠赤外線によって血行を促します。また、ナノプラチナなどが発する微弱な電磁波が副交感神経へ作用し、リラックス効果も生み出します。
一方、BAKUNEは、体から出る遠赤外線をSELFLAME®が輻射することで血行を促す効果が期待できます。
「じゃあ、どっちのほうが疲れが取れるの?」というのが気になるところですよね。実際、効果の優劣までは分かりません。



僕も両方着ていますが、疲労感の軽減はどちらもはっきり分からないのが本音です。
ベネクスの「スタンダードドライ+」、BAKUNEの「Dry」「Mesh」などは、一般医療機器として案内されています。
一般医療機器にこだわるなら、購入するモデルの商品表示を確認してくださいね。
選べる素材・商品の違い
ベネクスもBAKUNEも、季節や好みの肌触りに合わせて商品を選べます。 夏向け・冬向けの商品や、速乾性のある生地、綿を使った生地など、選びたい条件ごとに代表的な商品をまとめました。
| 素材・タイプ | ベネクス | BAKUNE |
|---|---|---|
| 春夏 | リカバリークール+ | Dry・Meshなど |
| 秋冬 | コンフォートヒートなど | スウェットなど |
| 速乾性のある生地 | スタンダードドライ+ | Dry・Mesh |
| 綿を使った生地 | コンフォートポンチなど | オーガニックコットン混・ガーゼなど |
「夏にサラッと着たい」「やわらかい綿混の生地が好き」など、着る季節や肌触りの好みから候補を絞ると選びやすいですよ。
価格の違い
価格は、定番モデルで比べるとBAKUNEの方がやや手頃な傾向があります。
代表的なモデルの価格を並べると、次のようになります。
| 商品 | 上下セットの価格(税込) |
|---|---|
| BAKUNE Dry | 24,860円 |
| BAKUNE スウェット | 26,840円 |
| ベネクス スタンダードドライ+ | 36,300円 |
この組み合わせでは、上下セットで約1万円の差があります。洗い替えもそろえるなら、気になる差ですよね。
ベネクスにも、上下セット22,000円(税込)のコンフォートポンチがあります。「ベネクスは高い」と決めつけず、予算に合う商品を探してみてください。
サイズ交換の条件の違い
| 項目 | ベネクス | BAKUNE |
|---|---|---|
| 申し込み期限 | 商品到着日から7日以内に連絡 | 商品出荷日を含む14日以内に申請 |
| 商品の状態 | 試着程度・未洗濯で、タグを外さず付属品を保管 | 試着程度・未洗濯で、タグを外さず付属品を保管 |
| 返送時の送料 | 自己都合の場合は自己負担 | 原則、自己負担 |
| 主な対象外商品 | 一般医療機器商品・衛生商品・返品不可商品など | セール商品・一部コラボ商品・受注生産商品など |
特に注意したいのは、ベネクスの一般医療機器商品は、自己都合の返品・交換対象外という点です。購入前に、選んだ商品が交換できるか確認しておきましょう。
楽天・Amazonなどでは条件が異なる場合があります。購入するショップの案内も確認しておきましょう!
修理サービスの違い
- ベネクス:1着につき1回、無料修理サービスあり(往復送料は自己負担)
- BAKUNE:修理サービスはなし
ベネクスは、ほつれ・糸切れ・穴あきなどを修理してくれます。買い替える前に修理を相談できるのはうれしいですよね。
ただし、すべての傷みを直せるわけではありません。 生地の劣化が著しい場合などは修理できず、丈つめやサイズ調整も対象外です。



価格的にはBAKUNEよりもやや割高ですが、修理サポートも含めた価値で比較しましょう。
ベネクスとBAKUNEを両方着て比較した感想


ここからは、僕が実際に着ているベネクスの「コンフォートポンチ」とTENTIALの「BAKUNE Mesh」を比較します。
| 比較項目 | ベネクス コンフォートポンチ | BAKUNE Mesh |
|---|---|---|
| 価格 | 22,000円 | 26,840円 |
| 一般医療機器 | 届出なし | 届出済 |
| 生地 | コットン混 | 薄手のメッシュ |
| 肌触り | すべすべ | サラッとしてすべすべ |
| 暑さ | 暖かく感じる | 比較的涼しい |
| 伸縮性 | あり | かなり高い |
| パンツのポケット | なし | あり |
| ウエスト調整紐 | なし | あり |
肌触り|どちらも気持ちいいけれど、僕はBAKUNE Meshが好み


肌触りで選ぶなら、僕はBAKUNE Meshの方が好みです。すべすべした感触が気持ちよく、肌に触れたときの心地よさがあります。(とはいえ、コンフォートポンチの肌触りにも満足しています)
両方とも着心地はいいので、ここは優劣というより感触の好み。ただ、僕が「肌触りを理由にどちらか一着を選ぶ」なら、Meshを選びます。
暖かさ|コンフォートポンチは暑くて脱いだことも
暖かさはコンフォートポンチに分があります。コンフォートポンチを着ると体が熱くなりすぎて、脱いだこともあるほどです!
コンフォートポンチとMeshを比べた感想です。ベネクスにも夏向け、BAKUNEにも冬向けの商品があるので、ブランド名だけで暖かさを判断しないようにしてくださいね。
サイズ感・動きやすさ|普段と同じLサイズでどちらも快適


僕は177cm・65kgで、Lサイズを選びました。どちらもちょうどよく、動きにくさは感じていません。
コンフォートポンチは、袖丈・裾丈・ウエストがちょうどいいサイズ感でした。ゆったりしているので、家事や育児をするときも動きやすいです。
BAKUNE Meshはコンフォートポンチよりも生地の伸縮性が高く、さらに動きやすいです。
サイズの選び方はこちらの記事も参考にしてください。
≫ BAKUNEのサイズの選び方🔗
使い勝手|ポケットがあるBAKUNE Meshが便利


- コンフォートポンチはポケットなし
- BAKUNE Meshはポケットあり
便利さは、ポケットがあるBAKUNE Meshの方が上。スマホとか入れられますからね。
コンフォートポンチでは手持ちになるので、この点は不便かなと思います。
コンフォートポンチの着心地や気になった点は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
≫ ベネクスを1か月着た感想を詳しく見る
ベネクスとBAKUNEはどっちがおすすめ?


ここまではベネクスとBAKUNEの違いについて解説してきましたが、自分にはどちらが向いているのかを紹介します。
BAKUNEが向いている人
- 予算を抑えたい人
- デザイン性も重視したい人
- 寝返りやすさなど、動きやすさを求める人
BAKUNEは、ベネクスよりも価格は抑えめで、商品の種類が多いので気に入ったデザインが見つかりやすいのがメリット。
ですので、「リカバリーウェアを初めて試す」方にとってはBAKUNEの方が手に取りやすいと思います。
ベネクスが向いている人
- ストレス軽減も期待したい方
- お気に入りの一枚を、修理しながら長く使いたい人
ベネクスは血行促進だけでなく副交感神経を優位にしてストレス軽減も期待できます。実は副交感神経を優位にすることを謳っているのは、2026年9月現在ベネクスだけです(筆者調べ)
大体のリカバリーウェアが血行促進を謳ってますからね。
日頃の疲れを❝副交感神経を働かせて効率的に❞取りたい方にとってベネクスはおすすめです!
まとめ|ベネクスとBAKUNEの違いを把握して、自分に合った一枚を


今回の記事ではBAKUNEとベネクスの違いについて解説しました。
- 特殊機能繊維:ベネクスはPHT繊維、BAKUNEはSELFLAME®を使用
- 素材・商品:どちらも夏向け・冬向けや、好みの肌触りで選べる
- 価格:BAKUNEが手頃。ベネクスにも価格を抑えた商品あり
- サイズ交換:申し込み期限や対象商品が異なるため、購入前に確認
- 修理サポート:ベネクスは1着につき1回、無料修理に対応。BAKUNEはなし
予算やデザインを重視するならBAKUNE、修理サポートや副交感神経の活動性も高めて休息をとりたいならベネクスがおすすめです。
コンフォートポンチのポケットのように、買う前には気づきにくい違いもあります。購入前に、商品の細かな仕様も確認してくださいね。
今回の比較が、自分に合う一枚を見つける参考になればうれしいです。











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