- リライブシャツコアは通常版と何が違うの?
- 値段は変わらないの?
- 買い替える方がいいのか考えたい
りらいぶから新商品が発売されましたね。その名も「リライブシャツコア」。
ただ、気になるのは価格。通常版の8,800円から13,200円と4,400円の値上げとなり、「何がそんなに変わったの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
最初に結論をお伝えすると、最大の変更点は「一般医療機器」として届出された点です(医療機器届出番号:28B3X10040000011)。これにより、血行促進や疲労回復などの効果を公式に謳えるようになりました。
今回の記事では、リライブシャツコアと通常版の違いを素材や値段、サイズなどの観点から徹底比較。実際に購入した筆者が、コアへの買い替えを検討している方の判断材料になるようまとめました!ぜひ参考にしてください!
※ 本記事では従来のモデルのリライブシャツを「通常版」と表記しています。
リライブシャツコアの違い
まず、リライブシャツコアと通常版の違い一覧は以下のとおりです。
| リライブシャツコア | 通常版 | |
|---|---|---|
| 一般医療機器届出 | 済 | なし |
| 素材 | セラミック加工ポリエステル100% | ポリエステル100% |
| 値段 | 13,200円 | 8,800円 |
| サイズ感 | コアがややゆったりしたサイズ感 | |
| デザイン | コアは前面左下にreliveの小さなロゴ、通常版は無地 | |
一般医療機器に届出した
冒頭にもお伝えしたとおり、最大の違いは「一般医療機器 家庭用遠赤外線血行促進用衣」に届出された点です。
一般医療機器って何?
医療機器は人体へのリスクに応じてクラスⅠ〜Ⅳに分類されており、一般医療機器(クラスⅠ)はリスクが最も低いカテゴリーです。国の公的機関であるPMDAに届出することで、製品の効果を公式に表示できるようになります。
参照:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
リライブシャツコアは一般医療機器に届出されたので、以下の効果を謳えるようになりました。
- 血行促進
- 疲労回復
- 疲労軽減
- 腰・肩などの筋肉のコリを改善

通常版のリライブシャツは、こういった効果を謳うことはできなかったんです。
素材が違う
コアが一般医療機器に届出できた理由は素材にあります。
リライブシャツコアは生地全体にセラミックが練り込まれており、肌から放出される遠赤外線を輻射することで、血行の促進が期待できます。この「生地全体へのセラミック練り込み」こそが、一般医療機器として届出できた理由です。
公式サイトでは以下の図のように説明されています☟


一方、通常版は生地全体にセラミックが練り込まれていないため、衣服全体の血行促進効果はありません。
※以下の画像に示した特殊鉱石のプリント部分は血行促進作用があるとされています。


価格が13,200円に値上げ
リライブシャツコアの値段は13,200円(税込)。通常版の8,800円から4,400円の値上げとなりました。
「約1.5倍の価格は高いなぁ~」というのが正直なところではありますが、一般医療機器に届出されて、疲労回復なども期待できる商品としてアップグレードされています。
1日あたりに換算すると、1年間毎日着用した場合で約36円。整体やマッサージに月数千円かけている方にとっては、むしろコスパが良いと感じるかもしれません。



「通常版で満足」「リライブの効果をあまり実感できない」という方は、買い替えを急ぐ必要はありません。
サイズ感が大きくなった
通常版よりもリライブシャツコアの方がわずかながらサイズ感は大きめです。
※ サイズは男女兼用です。
サイズ表を見る
【通常版のリライブシャツ】
| サイズ | S | M | L | LL | 3L |
|---|---|---|---|---|---|
| 身長(cm) | 158〜168 | 165〜175 | 174〜184 | 176〜186 | 180〜 |
| 着丈(cm) | 65 | 68 | 71 | 74 | 77 |
| 身幅(cm) | 47 | 50 | 53 | 56 | 60 |
| 肩幅(cm) | 44 | 46 | 48 | 50 | 53 |
| 袖丈(cm) | 20 | 21 | 22 | 23 | 25 |
【リライブシャツコア】
| サイズ | SS | S | M | L | LL | 3L |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 身長 | 150〜170 | 160〜180 | ||||
| 着丈 | 66 | 68 | 70 | 72 | 74 | 76 |
| 身幅 | 50 | 52 | 54.5 | 57 | 59.5 | 62 |
| 肩幅 | 44 | 45 | 47 | 49 | 51 | 53 |
| 袖丈 | 19.5 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
とはいえ、大幅な差ではないので通常版と同じサイズを選んでも問題ありません。初めて購入される方は、ユニクロやGUなど普段着ている服と同じサイズでOKだと思います。
ちなみに身長177㎝、体重65キロgの筆者が着たサイズ感は以下のとおりです。普段Lサイズを購入しているので、今回もLサイズを購入しました。









肩幅はピッタリですが、身幅には少し余裕があります。着丈はウエストよりも少し下で、ズボンのボタンが隠れて好きなサイズ感です。
デザインに「RELIVE」のロゴが足された


通常版は無地ですが、リライブシャツコアは、左下に「RELIVE」のロゴが入っています。
インナーとして着る分には問題ありませんが、1枚だけで着る分にはロゴが入っていることも覚えておきましょう!
リライブシャツコアの共通点
ここまでは違いについて解説してきましたが、変わらない点もあります。
「ここが変わらないんだったら通常版でいいや」という判断につながる可能性もあるため、ぜひ参照してください。
特殊鉱石を含んだプリントの本数は同じ
- 前面:大腰筋部分に2本
- 後面:棘上筋・大円筋・腰背筋に6本
鉱石プリントの本数や位置は通常版とリライブシャツコアで変わりません。







鉱石プリントの位置や本数が変わらないということは、可動域や筋力UPの効果も通常版と同じと考えられます。
そのため、「動きやすさ」を求める方は、通常版のリライブシャツでも十分効果を実感できる可能性があります。
プリントに含まれる鉱石量を増やしたい方は「リライブシャツβ」がおすすめです。通常版の2倍の鉱石が含まれています。
耐用期間は1年で同じ
両者ともに耐用期間は1年間です。
ただし、「1年間で効果が切れる」わけではありません。あくまでも衣服の耐用年数が約1年というだけで、鉱石プリントが剥がれ落ちなければ効果は持続します。
また、リライブシャツコアのセラミックは生地に練り込まれているため効果は持続します。



実際に僕は2022年に初代リライブシャツを購入しましたが、4年経った今でも鉱石プリントは一本も剥がれていないので現在も愛用中です。
洗濯など、取り扱い方法は変わらない
セラミックが練り込まれているから取り扱い方法が変わっているんじゃないかと思う方もいるかもしれませんが、基本的には同じです。
洗濯方法を確認する
- プリント部分はもみ洗いを避け、直接アイロンを当てない
- タンブラー乾燥禁止
- ネットに入れて、通常の洗濯モードで可能
【筆者レビュー】リライブシャツコアは通常版と違いがあった?



僕は両方愛用中です!ぶっちゃけ目に見える効果はさほど変わらないかな~というのがリアルな感想です。
効果の違い
温かさや前屈、下押しテストで体幹の力の入りやすさを比較しました。
温かさの違い
一般医療機器に届出し、血行促進を謳えるならここが一番違うのかな~と想像。ただ、僕は通常版でも体が温まる感じするので、それ以上に温まる感じはあるのか忖度なしで比較。
あくまでも僕個人の感想にすぎませんが、体が温まる感じに差はない!
一般医療機器だからさらに温まるというわけではありませんでした。(繰り返しになりますが、個人の感想です)



春先の寒暖差が激しい時期でもリライブシャツコア1枚着て置けば体温調整できているので、エアコン代の節約になってます。
前屈可動域の違い


普通のTシャツと比較して、通常版とリライブシャツコアの可動域の改善の程度を比較しました。
- 普通のTシャツ:床から-6㎝
- 通常版:指先が床にギリ届く(床から0㎝)
- リライブシャツコア:指先が床にギリ届く(床から0㎝)
可動域はどちらも同じくらい改善します。コアだからといって、劇的には変わりませんでした。
肩の可動域の違い
まず、普通のシャツで肩の可動域がこちら


続いては、リライブシャツコアでの肩の可動域がこちら。


かなり肩が開きやすくなります!ですが、通常版と比較しても可動域の改善はほぼ同じで、コアだからといって特別な差は感じませんでした。
下押しテストの違い
妻に全力で下押しテストをしてもらいました。
まずは普通のシャツで下押しテスト☟体が簡単に前に倒れます。


続いてはリライブシャツコアで下押しテスト。こちらは「本当に全力で押してる?」って感じで耐えられました。


通常版でも同じように耐えられたので、体幹への効果はどちらも変わりませんでした。
着心地の違い
通常版よりリライブシャツコアの方がサイズ感が大きめということは前述しましたが、素材自体のしっとり感はリライブシャツコアの方があると感じます。ですので、着心地はリライブシャツコアの方が個人的には好きです。
伸縮性は両者変わらず、「悪くはないけど、特別に良いわけではない」という感想。寝返りや筋トレの際には動きを妨げることはありません。


まとめると、着心地はしっとりしている分リライブシャツコアの方がストレスなく着れると思います。



全体的な効果としてはそこまで変わらないというのが結論です!
おすすめの人の違い
自分にはどちらが向いているのかわからないという方に向けて、おすすめの方の違いもまとめました。
リライブシャツコアがおすすめの方
- 一般医療機器の安心感を求める方
- 血行促進や疲労回復効果も欲しい方
- しっとりした肌触りが好きな方
- ゆったり目のサイズ感が好きな方
- 活動時とリカバリー用を1枚で済ませたい方
血行促進や疲労回復効果が期待できることから、通常版にはない「リカバリー効果」もリライブシャツコアにはあります。活動時も休憩時にも使える一着が欲しいという方には特におすすめです。



価格は上がりましたが、リカバリーウェアは単体で5,000〜10,000円するものも多いです。活動時とリカバリーを1枚で兼用できると考えれば、むしろコスパが良いとも言えます。
通常版がおすすめの方
- 動きやすさを改善させたい方(疲労回復やコリの緩和はそこまで重要ではない方)
- できる限り価格を抑えたい方
- リライブシリーズを始めて購入する方
リライブシリーズが初めての方は、まずは通常版から始めてみるのがおすすめです。効果を体感できると思います。
よくある質問
リライブシャツコアによくある質問についてまとめました。
前にもリライブシャツαが一般医療機器に届出されてなかった?
リライブシャツαとリライブスパッツαは一般医療機器を取消し、現在は自主回収されています。
そのため、りらいぶから発売されている商品ではリライブシャツコアのみが一般医療機器です。
詳しい内容は以下を参照してください。
» 自主回収理由を確かめる
少しでも安く買う方法はないの?
あります。以下の記事で詳細を紹介しています。


ここでも簡単に紹介すると、安く買う方法は、主に以下の3つ。
- 公式LINEに登録
- アマゾンセール中に購入
- ヨドバシや楽天ポイント還元を利用
お得に買えるのは、公式LINE登録です。定期的に1,000円offや10%offのクーポンが届きます。
この記事を作成している5月中旬にも公式LINEでリライブコア発売記念の1,000円offクーポンが届きました。





メルカリなどのフリマショップは安くは買えるけど、効果の保証はないし、返金ができないのでおすすめできません。
まとめ:違いを理解してリライブシャツコアを購入するか検討しよう
リライブシャツコアと通常版の違いについて解説しました。
最大の違いは「一般医療機器への届出」と「セラミック練り込み素材」の2点。
ただし、筆者が実際に比較した感想としては、温かさ・可動域・体幹への効果に大きな差は感じませんでした。
そのため購入を検討している方は以下の考え方がおすすめです。
- 血行促進・疲労回復の効果も欲しい方 → リライブシャツコア
- 動きやすさだけ改善したい・コストを抑えたい方 → 通常版
- リライブシリーズが初めての方 → 通常版からお試し
4,400円の差額をどう見るかが、選ぶ際のポイントになります。一般医療機器としての安心感や着心地のしっとり感に価値を感じる方には、リライブシャツコアを選ぶ価値は十分あると思います!







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